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【起業して見えた現実】助けてくれたのは、社長たちだった

こんにちは、うっけです。

今日は「起業してよかったこと」について、改めて振り返ってみようと思います。

もちろん大変なことも山ほどある。でも…やっぱりこの道を選んで良かったと思える瞬間は、何度もあったんよな。


目次

■ 1. 自分の“時間”を取り戻した

会社員時代、時間は「会社のもの」やった。

何をするにも、上司の顔色、会議の予定、誰かの許可。

でも起業してからは違う。

「学んで、作って、稼ぐ」

全部、自分の意思で選べる時間や。

これって、ほんまに贅沢やと思うねん。

もちろん、油断したら時間はすぐに“溶ける”けどな(笑)


■ 2. お金の仕組みが“感覚”でわかってくる

起業して初めて、「お金は使い方で意味が変わる」と気づいた。

たとえば広告費、設備投資、人件費…会社員のときには見えなかった**“お金の流れ”が見える**ようになった。

そして何より──

「自分でお金を生み出す」

という感覚が、確実に身についていった。


■ 3. 社長たちと話すようになった

起業してから、人脈が変わった。

たまたま出会った社長、昔の先輩、異業種の仲間。

彼らはよく言う。

「自分でやった方が早いやろ」

「動いたもん勝ちや」

それがめちゃくちゃ響いた。

会社の“外”には、熱い人がいっぱいいる。


■ 4. 社長は、社長を助ける

これは本当に不思議な現象なんやけど、

社長になってから、他の社長さんに助けられることが何度もあった。

困ってたら、何も言わなくても気づいて連絡くれる。

仕事をくれたり、励ましてくれたり、アイデアを出してくれたり。

「社長って、実はめっちゃ“仲間思い”なんやな」

と実感した。


■ 最後に:起業=自由。でも、孤独もついてくる

正直、孤独もある。怖さもある。

でもそのぶん、「自由」と「挑戦」がある。

そして、その先には“おもろい世界”が広がってる。


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